制作日記

	2005.01.28 単行本を出しませんか荒井　久
	移転してから早くも2カ月半が経過してしまいました。その間に2004年にさよならして2005年を迎えて、そして母を亡くして。なんとも慌しい2カ月半でした。現オフィスに隣接する古巣を訪ねたら、昔の仲間から「制作日記が11月で止まっているよ」と指摘されてしまいました。実はそのほかからも言われていました。読んでいてくださるのですね。ありがとうございます。これからはもう少し頑張ります。ブログを始めるような気力を持たないといけませんね。ところで、このところ3月の期末を目指して急にお仕事が増えてきました。まあ、ありがたいことです。「手抜かりなく頑張ろう」とスタッフにもはっぱをかけているところです。それと、このところ単行本をプロデュース・編集することが多くなりました。日経ＢＰ出版センターから単行本を発売したいという方がいらっしゃいましたら、是非とも僕にご相談ください。ただし、少々お金がかかることが多いです。それでも費用対効果（宣伝効果）は抜群です。ご相談のご一報をお待ちしています。

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