2005.08.17    「技術系二人の出世」   荒井 久
 
 
総務省の8月12日発表の人事異動(同月15日付けで発令)によると、昔、課長補佐、課長時代に「通信勉強会」で勉強した面々が局長クラスなどに出世した。

まず、総合通信基盤局長だった有冨寛一郎氏は総務審議官に昇格する。後任の総合通信基盤局長に就任する須田和博氏は、しばらく内閣府や自治行政局に在籍していたが、約10年ぶりに古巣に出世して戻った。

技術系出身で、総合通信基盤局電波部長だった竹田義行氏は情報通信政策局長に就任する。また、同じく技術系出身の寺崎明氏は電波部長を務めた後、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)理事となっていたが、呼び戻された形で、電気通信事業部長に就任する。

ネット時代の到来で課題山積の今、技術系二人の就任はなんとなく嬉しい。もっとも、この年になって技術系、事務系などと言うべきではないが。

 
   
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