2003.12.16    Webでの表示が文体を変える   荒井 久
 
 
文章の見せ方が変わってきた。理由はWebで記事や原稿を読むことが増えたからだ。このサイトでもいろんな書き方、見せ方があり、書き手に よっても違っている。

編集記事と広告記事の両方に携わってみて、その原稿表示の違いは、書き出しの1文字を頭落しするかどうか。編集記事では1字落としするこ とが一般的であるが、広告記事では頭落ししない。

さて、そんな事情に加えて、Webでの表示は3行毎に1行分、空けるのが読みやすいとされている。結果、Web表示での編集記事では1字頭落しで 3行毎に1行空け、同広告記事では頭落しなしで3行ごとに1行空けということになる。現状ではそれが多い気がする。

ただ、3行毎に1行空けると、書き出しの1字頭落しがどうも余計だ。そこで、この文章のようなことになる。結果、これが紙媒体にも応用され つつあるようだ。何かカッコいいのだ。必然的に文体にまで影響を及ぼすのではないだろうか。

 
   
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