2005.08.23    「検索広告」は奥が深い   荒井 久
 
 
かつてITベンチャーの社長だったS氏がやってきた。相変わらず、ネットを駆使した商売に励んでいるようだ。

彼は今、ネットで通信教育の仕事をしている。ネットで生徒を募集し、ネットで教育して収入を得る手法だ。なんとも、この時代に生きる若者はこういうことかと思う。

彼が今、自身のブログを宣伝する一つの手法に使っているのが、Google広告。グーグルで検索する際、そのキーワードで検索結果が並ぶが、その右にそのキーワードに関連する広告サイトがある。彼をこれをうまく利用している。

人気キーワードは別として、右の広告サイトを1回クリックされると8円の広告費をグーグルに支払う仕組みだそうだ。クリックがなく見るだけなら広告料金は発生しない。

ちなみに楽天やライブドアという検索語に広告を出したら、なんと1日で5万件もの広告クリックがあり、すぐに中止したという。広告費が嵩むからだ。

この広告、コンペティターの検索語にぶつけたりするのも面白い。一般の方がどういうキーワードで検索するのか、その時どういう広告が効果あるのか、「検索広告」は、なかなか奥が深い。

 
   
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