制作日記

	2005.10.26 「焦がしラーメン」荒井　久
	ときどき、妙にラーメンが食べたくなる。「今日はラーメン、行こうか」。その問いかけに、坂本も土屋も同意。３人で出かけた。行き先は、東京・西麻布の「五行」（写真左）。星条旗新聞社のすぐ前にある。スープを焦がしているのが特長で、少々こってり系だが、美味しい。そう高くもない。何よりスタッフの表情がいい。みんな、気持ちよく働いている。土屋が醤油焦がしラーメン（写真右）、坂本が味噌焦がしラーメン、そして僕は塩ラーメンを注文。僕は初めて焦がしでないラーメンだった。これも魚系のスープだがこくもあり、美味しい。午後１時を過ぎても、次々とお客がやってくる。しかも、深夜３時まで営業している。１日の売上げは５０万円ぐらいは行きそう、と勝手に人のふとこと具合を想像。あはは。

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