2005.03.23    久しぶりのミニクラス会   荒井 久
 
 
大学を卒業以来、ずっと金沢の大手建設会社で過ごしたTO君がこの5月に定年になるという連絡と共に、東京に出てきたのでということで、本日、急遽ミニクラス会になった。

昭和43年に某大学の電子工学科を卒業した面々だ。急な呼びかけにも7人が集まった。昨日の話ではないが、これまで面白い人生を送ってきたのだろうか。頑張ってきたのだろうか。皆、いい顔をしていた。

7人のうち、相前後して定年を迎えるのは4人。うち一人はこれまでの経験を生かしてコンサルタントをしている。曲がりなりにも小さな会社を経営しているのは僕を含めて3人。それにしても皆、若い。

会社経営者の一人は、日本電子出身者で大手企業にハードを含めた計測システムや実験システムを提供している。もう一人はネットワークに強いソフトウエア会社の社長。根っからのオーナー社長だが、2年後に社長をバトンタッチすると宣言しているという。色艶が良くて、やけに元気だ。やはり、楽しく頑張ってきたのだろうか。

定年組みのうち、個人的にLinuxを勉強してきたというのはNECでLSIの開発一筋だったTA君だ。このところの制作日記でも触れているように、Linuxにまつわる話はたいそう楽しかった。今度はLinuxで本業に復帰して活躍してもらいたいものだ。

金沢からやってきたTO君が、「これからは趣味で楽しい仕事をしたい」と発言したので、思わず僕はけしかけてしまった。「趣味の仕事なんて面白くないぞ。しっかりお金をいただくプロの仕事の方が面白いに決まっているだろう」。

むっとして別れたTO君が、実は少し気がかりだ。言い過ぎたかも。



 
   
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