2005.11.14    「農村の情報化への執念」   荒井 久
 
 
日曜日の昨日、社団法人日本農村情報システム協会副会長の坂尾さんからお電話あり。「明日、ちょっと手伝って欲しい」とのこと。

実は、同協会は今年、創立満30周年を迎えたことから、その記念本を制作中で、少しお手伝いをさせていただいている。その関連でちょっと仕事が発生したためだ。

坂尾さんのお話では、この協会ができる4年ほど前に、当時の農業協同組合中央会の宮脇朝男会長が、有線放送3団体の合併をして初代会長になられたことから、会長から坂尾さんに「農村地域のCATV化を手伝って欲しい」と依頼されたのが始まりと言う。

当初は坂尾さんも自費を投じての運営だったそうで、ご苦労も多々あったようだ。しかし、「農村の情報化」の執念を崩さなかったのが大きな成果を生んだ。すでに全国で約100施設ものCATV網を完成させた。

今後はインターネットの取り組みが課題になろう。まだまだ挑戦は続く。


 
   
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