2005.11.29 「続・忘年カラオケ大会」
荒井 久
ソリックが入居している北野アームスのフロントで活躍されているお一人が出産のために退社されることになった。
そこで今日、ソリックの男三人で歓送昼食会を持たせていただいた。フロントのほかの女性お二人にも加わっていただき、日頃、お世話いただいているのを感謝した。
場所は当然ながら、北野アームス1階のレストランで。シェフの特別なこころ配りがあったようだ。いつもはラインチには付かない立派なデザートが出てきた。
こういう時のたいがいの会話は「デザートは別腹」。すかさず土屋が「別腹は本当のこと。美味しそうなデザートを見ると、胃の中の物がぐっと下に圧縮されて、その上部に空間ができるのだそうだ。確かに別腹ができるんです」と解説。
実はこの夜は、ソリックの忘年カラオケ大会を仕組んであり、フロントのお二人もお誘いすることに。
このカラオケ大会、もともとはソリック音楽バンドを結成しようという話が持ち上がったことから、その打ち合わせ会を兼ねていた。集まってみるとなかなかのメンバーのようだが、どうやらしっかりとしたドラマーが不在のようだ。今後、どうなっていくのやら。
カラオケ大会そのものは7時から11時半まで、食事をしながらしっかり楽しんだ。さすがにミュージッシャンの集まりならでは。すでにCDを販売中の人もいて、思わず購入。
来年は仕事も遊びも楽しみたいのだが。
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