2007.02.11    「明日の真央ちゃんを見た」   荒井 久
 
 
20年ぶりのアイススケート。
30年ぶりの軽井沢スケートリンク。
たぶん、そんな感じだと思う。

軽井沢も冬というのになんだか暖か気分。
このところのフィギュアスケート人気に押されて出かけてみた。
懐かしの軽井沢スケートリンク。
東京などからの家族連れで賑わっていた。

屋内、屋外のリンクとも小さくてびっくり。
スピードスケート人気が落ちたためか。
それに氷の質も悪い。

子供の頃は、下駄スケートだったなあと思い出す。
足袋と鼻緒と紐が氷で一体化する。
冬は自宅の前の田んぼに水を張り、それが小学校のスケートリンクだった。
体育の時間はもちろん、アイススケート。
時々、算数の時間も国語の時間もアイススケートに変わった。
いい時代だった。

もちろん、いつから滑れるようになったかは記憶がない。
気がついたら氷の上にいたという感じだ。

今日は久しぶりのスケートで、最初は少し怖かったが。
すぐに慣れた。
この歳なのに、ちょっと自慢げに滑った。
それにしても、狭いリンクなのに2周だけで息が切れた。

リンクの中央では8歳くらいの女の子がフィギュアスケート。
くるくると美技を魅せていた。
明日の「真央ちゃん」を見た気がした。
残念ながら名前を聞かなかった。

 
   
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