2005.03.04    カウンターカルチャー   荒井 久
 
 
昨日の勝ち組と負け組み で話がLinuxに及んだことで、大学時代のメーリングリストで話題になった。クラスメートのT君の指摘が、筆者がこの頃ぼんやりと考えていたことと類似していて嬉しかった。T君の許しを得て、ここでご披露したい。

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Linuxもインターネットも現実のリアルカルチャーの対極になるカウンターカルチャー(オープン化とボーダーレス)に分類されると思います。現実カルチャーの対極にあるわけですから、現実の問題解決の解と言えなくもないと思います。

ここで言う現実は、お金や国でくくられる閉鎖された価値観の社会のことで、その対極は人間性や愛で表現されるボーダーレス状態とでもいうのでしょうか(オープン化の原点は愛との認識)。

つまり対極のカルチャーが、Sさんの言われるLinuxの取り組み方に現れているのでないかと推察します。心情的には、そのように理解できるのですが、リアルとカウンターをどのように結びつけたシステムにするか?
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この中で筆者は特に「オープン化の原点は愛」というフレーズが気に入っている。次世代のリアルを現在のカウンターカルチャーが置き換えていくと夢見ているが、いかがだろうか。


 
   
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